SPICY CHOCOLATE
SPICY CHOCOLATE
ジャパニーズレゲエ界に名を馳せるKATSUYUKI a.k.a. DJ CONTROLER 率いるREGGAE SOUND CREW=SPICY CHOCOLATE(スパイシーチョコレート)。 2013年11月末よりOAとなった、「NTTドコモ」テレビCMソングに「ずっと feat. HAN-KUN & TEE」が起用され、配信チャート19冠を達成するなど、一躍注目を集める存在に。 その後も『渋谷純愛物語』シリーズを新たにスタートさせ、先行配信曲を含め各配信チャートを席巻。2015年に北米限定でリリースした「THE REGGAE POWER」はグラミー賞ベスト・レゲエ・アルバム部門にノミネートされるなどワールドワイドに活躍を見せる。
2016年には、Netflixオリジナルドラマ「火花」の挿入歌に起用された「二人で feat. 西内まりや & YU-A」、「キミと未来 feat. Ms.OOJA & 寿君」、「同じ空 feat. ナオト・インティライミ & 安田レイ」を立て続けに配信リリース。そして11月には、『渋谷純愛物語』シリーズの最終章となる「渋谷純愛物語3」をリリース。2017年はSPICY CHOCOLATE結成23周年のアニバーサリーイヤー。配信総数200万ダウンロードを超える究極のラブソング・ベスト『スパイシーチョコレート BEST OF LOVE SONGS』が10月11日に発売。新曲として収録される「君のことが好きだったんだ feat. BENI, Shuta Sueyoshi(AAA), HAN-KUN」は、iTunesソングチャート第2位を獲得!これからのSPICY CHOCOLATEからも目が離せない!
RED SPIDER
RED SPIDER
INFINITY16
INFINITY16
1994年にTELA-Cが横浜で結成。1998年からJamaicaとNew Yorkで約4年間の活動を経て、2002年に帰国。海外ARTISTとの共演やREGGAEの野外フェスに多数参戦し、2004年にはSOUND CLASHで日本NO.1を獲得。2006年には『12周年』を敢行し、川崎CLUB CITTA'史上最高動員数を記録。2007年、NYで行われたWORLD CLASHに日本代表として出場し、世界NO.1を獲得。同年、UNIVERSAL MUSICよりメジャーデビューが決まり、1st Single「DREAM LOVER」をリリース。REGGAEのSOUNDとしてメジャー進出し、初登場でORICON TOP10入りという史上初の快挙を成し遂げる。16年目の『十六周年日本武道館』では日本武道館で初めてREGGAEのSOUNDとしてLIVEをやり、大成功をおさめる。INFINITY16は我々の想像を遥かに超える無限大の可能性を秘めている。
般若
般若
HAN-KUN
HAN-KUN
2003年に湘南乃風としてデビュー。
その後も全国各地のレゲエイベントに出演しスキルを磨きあげて来た。
2008年にメジャーで正式にソロデビューを果たす。
精力的にソロ作品のリリースとライブを繰り返し、音楽シーンにその名を轟かせている。
ファンからは“ヴォイス・マジシャン”の異名で親しまれ、そのハイトーンで伸びやかな歌声が数々の名曲を生み出し、それに加え他の追随をまったく許さない圧巻のライブパフォーマンスが最大の魅力である。
2016年、単身ニューヨークに渡り、現地の名門ライブハウスでもライブを敢行。
2017年8月には5枚目となるオリジナルアルバム「VOICE MAGICIAN V ~DEEP IMPACT~」をリリースし、そのアルバムをひっさげ全国19カ所を駆け巡ったツアーも大盛況に終わった。
今年、ソロデビュー10周年を迎えるが未だ勢い衰えることなく進化し続け、今日のジャパニーズレゲエシーンを牽引している。
SHOCK EYE
SHOCK EYE
スムースSing Jay(レゲエ特有のラップとシングの融合)スタイルとも呼ぶべき独特の語り口を魅せつけるSHOCK EYE。
堅いライミング、高速MCといった刻むハイ・スキルは、HIP HOP DJからレゲエ・サウンドに所属した後、Dee Jayへと転向していった音楽家としてのキャリアをトータライズしていったことに由来する。
また、トラック制作チームAmin03としても良質なサウンドを提示。
さらに、音楽への強い探究心と幅広いジャンルへの造詣に突き動かされるように2011年にはポルノグラフィティの新藤晴一とサウンド・クリエイターの篤志とともにTHE野党を旗揚げした。
TEE
TEE
ONLY ONE VOICEと評される天性のスモーキー・ヴォイスと元ボクサーという異色の経歴を持つ。
2010年にレコード会社各社争奪の末、ユニバーサルシグマとメジャー契約。
「3度のメシより君が好き」で同年7月にメジャー・デビュー。
10月27日にはスマッシュヒットとなったセカンド・シングル「ベイビー・アイラブユー」をリリースした。
2013年11月末よりOAとなった、NTTドコモ「想いをつなぐ」篇 CMソングにTEEが参加したSPICY CHOCOLATE「ずっと feat. HAN-KUN & TEE」が起用され、各配信チャートで連日の1位を記録。
2017年9月6日にはYoutubeにて総再生回数100億回超の洋楽の名曲たちを、TEEが初の日本語カヴァーアルバム『Masterpiece~The World Best Covers~』リリース。
BENI
BENI
沖縄県出身。
アメリカ人の父と日本人の母を持つバイリンガル。
2008年に発売した「もう二度と…」が着うたランキング1位を記録し話題に。女性のリアルな気持ちを歌ったラブソングが多くの共感を呼び、2ndアルバム「Lovebox」がオリコンチャート1位を獲得。ファッションアイコンとしても注目を集め、BENIプロデュースの商品が10万個のヒットを記録する。
2012年には自身初となる英語詞カヴァーアルバム「COVERS」をリリース。オリコン1位を記録しロングヒット、第27回日本ゴールドディスク大賞『企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー』受賞。iTunes年間アルバムランキング、レコチョク年間アルバムランキングでも共に1位を獲得、「COVERS 3」と合わせシリーズ合計100万枚の大ヒットを記録した。
2014年ベストアルバム「BEST All Singles & Covers Hits」をリリース、12月に行われた同アルバム全国ツアーではデビュー10周年にふさわしい、パフォーマンスで魅了、さらに2015年には6thオリジナルアルバム「Undress」をリリース、7度目の全国ツアーを成功させる。
2017年4年振りとなる英語詞カヴァーアルバム「COVERS THE CITY」をリリース。
2018年は約1年半ぶりのオリジナル楽曲の配信を4か月連続で行う予定で、7/14(土)からは全国ツアー「BENI ”The Show” Live Tour」が開催決定している。
RYO the SKYWALKER
RYO the SKYWALKER
ジャパニーズ・ダンスホール・レゲエ・シーンの第一線かつど真ん中でマイクを握るレゲエ界きっての敏腕ACE。
ダンスホール精神に則り、正々堂々とダンスホール特有の遊び方を伝授しながらも、常に進化した最新スキルで周囲を魅了するテクニカルなDeeJayっぷりは他を圧倒するほどハイレベル。
シーンを代表する中心的存在であり、現行シーンのスタンダードを築き上げてきた最重要人物。 彼のタフで熱いバイヴスに賛同する人は迷わずニッポン指!
MUNEHIRO
MUNEHIRO
2003年より、MUNEHIRO名義でレゲエシンガーソングライターとしての活動を開始。
ハスキー・ヴォイスでダンスホールからバラードまでを幅広く歌いこなし、力強いライブでコアな現場でも多くのファンを魅了する。
DOZAN11
DOZAN11
CHEHON
CHEHON
2000 年代初頭にマイクを握って以来の〈韻を踏みながら物語る〉スキルにこだわり生み出した独特のフロウによるビッグ・チューンにして初期代表曲「みどり」を収録、初の自己名義作となる同名ミニ・アルバムを世に送り出したのが2006 年のこと。
続く2007 年の『「チェホンのファースト・アルバム」という名のアルバム。』から2008 年、シングル「LIKKLE MORE -めぐりeye-」を手に待望のメジャー・フィールドへ進出。
多くのヘヴィ・プレイを得たセカンド・シングル「韻波句徒」と、2009 年に〈売り上げ枚数よりライヴ回数〉と担当A&R 泣かせの名フレーズを体現した現場至上主義を貫くメジャー・ファースト・アルバム『RHYME LIFE』(通算2 作目)において文字通り広く音楽シーンに衝撃を与えた=高い評価を獲得した。
2010 年には、自身のスピリットを宿した〈逆風も追い風に〉変えるスタンス・チューン「CHALLENGER」を経て『Road to island』を発表。同作のラストで意味深にクレジットされたリード曲「SAYONARA JAPAN」で記したリリックさながらに〈自分がどこまでやれるのか 知りたいからそこで試すのさ〉と単身ジャマイカへ。
そして2012 年始、1 年を超える武者修行より満を持して帰国!4枚目のアルバム『Seaview Garden』を発表。話題曲「Yellow Badman」で新時代の幕開けを告げた。
2013 年には5 枚目のアルバムとなる『A PASSING POINT』を発表。国内の豪華客演陣に加え、「Money Maker」ではELEPHANT MANをフィーチャー。独自の世界観を広げ着実な評価を得た。
リリース後も精力的なLIVE 展開と引く手数多のフィーチャリング・ワークスを経て2014 年から2015 年にかけて日本とジャマイカを往復しながら制作を続けてきたNEW ALBUM『RE:START』をリリース!
また大阪の盟友、NATURAL WEAPON とSHADY と共に約半年をかけて全国47 都道府県を廻る「TEAM WORKS TOUR」を敢行。
そして、『みどり』発売から10年を迎える2016 年。デビュー10周年として5 月に初のベスト・アルバム『BEST』、7月には長らく廃盤となっていたEP『みどり』の10周年記念盤をリリース。
KEN-U
KEN-U
寿君
寿君
レゲエ激戦区関西エリアからスキルを磨き、確実に現場を盛り上げる鉄板ボーイ寿君(コトブキクン)!
YOU TUBEにアップされたPVは現在100万再生越えが10曲に到達!
TWITTERフォロワー数も8.6万人に到達し若者への影響力も大きい。
2006年1月、出身地である奈良県にてMICを握りはじめ「MOUNTAIN KING」として名乗りを挙げる!
独特なメロディーラインと積極的な行動力を武器に関西を中心に活動。ストレートなリリックを磨きDEEJAY CLASHでの優勝経験や各地ライブの高評価が話題を呼ぶ。
さらなる進化の為2010年2月、「寿君」に名前を改名!その後BASS MASTER SOUNDの看板DEEJAYとして全国各地にスキルと人気を着実に浸透させ、2012年6月に配信リリースされた「LONG DISTANCE」がスマッシュヒットとなり全国区アーティストへ!
関西エリアから全国へとその名を轟かした寿君は『コトブキイズム~DR.BEATZ COLLECTION~』『出会いの,,, ~「KOTOBUKI KUN」 Deh yah you know!? ~』と2枚のフルアルバムをリリースしロングセラーに!
2014年リリースの9曲入りのミニアルバム『オレノキュウキョク』はオリコンデイリーランキング総合11位を記録しこちらもロングセラーとなりCD1万枚を達成!先行シングルとなった『オレガヤレバ』はiTunesシングル総合3位を記録!2016年満を持した3rdアルバム 『SPECIAL THANXーありがたやー』はiTunesアルバム総合4位を記録。
ライブ動員も増やし続け、ありがた夜、おめでた夜という二つのワンマンイベントの動員はそれぞれ1300人を越え、HISATOMIとのNIKOICHI GOLDEN TAGツアーも全国6箇所で延べ3000人以上を集客。
2016年には初の全国ツアー”ありがた夜全国ツアー”も各地SOLD OUT続出でこちらも述べ3000人の集客を達成。Zepp Nambaでのツアーファイナルとなった”おめでた夜2017”も大成功に終わる。
そして2018年春ユニバーサルミュージックのVIRGIN MUSICより4月11日「一人じゃない」にてメジャーデビューを果たす。
一度聞いたら虜になる中毒性の高い歌声とキャッチーなメロディーと多くの共感者を生み出すストリートを反映したリリックを武器にヒット曲を量産。ここ数年でまさにレゲエシーンの期待の星となった鉄板ボーイ=寿君の勢いは止まらない!
APOLLO
APOLLO
大阪出身の平成生まれのニューフェイス。中学生の頃よりHIP HOPのラッパーとして活動を始める。'07年、初めて目の当たりにしたREGGAEのRUB A DUBに衝撃を受けてREGGAE DEEJAYへと転向した。'08年、キャリア歴約1年にして「ROAD TO REGGAE 祭2008」への決勝戦進出を果たす。'09年に大阪アズールで行われたDEEJAYコンテスト「ダイナマイトXX-誰がいっちゃん歌えんねん-」にて優勝。以後、様々なMIX CDに参加。H-MANのアルバム「不退転」に自身初の発表曲となるコンビネーション楽曲「デバンダ」が収録される。同年、フリースタイルバトル全国大会UMB 2009東京予選に参戦。鎮座ドープネスとの接戦の末、惜しくも敗れる。'10年「ROAD TO REGGAE 祭 2010」に三年連続決勝出場。三度目の挑戦の末、念願の優勝を果たす。'15年にカエルスタジオに所属することを発表。'16年7月に待望のファーストアルバム「APOLLO」をリリースした。また同年、大阪BIG CATで行われた自身のワンマンライブを収録したDVD「APOLLO THE DVD」をリリースし、'17年10月には大阪Zepp Nambaにて「APOLLO ONE-MAN LIVE 2017」を開催した。
RAY
RAY
KENTY GROSS
KENTY GROSS
頭のてっぺんからつま先まで純度100%、ごてごてのレゲエ・ディージェイである。やんちゃな少年時代のとどめにレゲエ・ミュージックに出会って以来ラガマフィン道を邁進してきた大阪が誇るエンターテイナー。 すでに7枚のフルアルバムを残している脅威のリリースペースもさることながらこの男の真骨頂はやはりライブ。数十人の小さなクラブから数千人規模のビッグダンスまで良く言えば自然体に悪く言えば適当に飄々とマイクを握る姿はオーディエンスは勿論、同業者であるレゲエアーティスト、セレクター、PA、オーガナイザー等、関係者からも人気が高い。 「しらんの?」、「こわいわ」、「ほんまに言うてんの?」、「危ナイ〜ス」、「バシバシヤバシ」などなど、現場の流行歌を次々と産み落とすKENTY GROSSスタイルはオリジナル。最新アルバムは8枚目のリリースとなる「マムシのケン」
J-REXXX
J-REXXX
PUNKBAND「RANCID」の楽曲でfeatされたBUJU BANTONの声に衝撃を受けて、友人の誘いから16歳の時にキャリアをスタート。当時の名前は「青嵐(セイラン)」。
喜怒哀楽を全身で表現するステージングに高い評価があり、常に会場を1つにすることだけを考える彼のライブは正にエンターテイメント。
数々のDeejay CLASH(またはコンテスト)を勝ち抜いた戦歴からも、アドリブのセンスは折り紙付き。
DeejayコンテストRAGGA CUPに優勝し、2007年に1stアルバム「Mr.NON STOP MAN」をリリース。
現在ではプレミア価格でネット上で取引される一枚。
2011年ROAD TO横浜レゲエ祭で見事優勝を果たし、横浜レゲエ祭のトップバッターを務めた。
2012年には2ndアルバム「改造人間J」をリリースし、同年末には地元の岡山県津山市でワンマンライブを実施し大盛況を収めた。
ちょうどこの頃、CHOP STICK・たなけんとDEEJAYユニット J.T.Cとしての活動も精力的にはじめ、年間100曲以上もの楽曲を作り続けた。
特に彼らの楽曲JTCサマーは、日本全国のレゲエフェスでヘビープレイされた。
2014年1月に774(DIGITAL NINJA)と作り上げたアルバム「M.U.S.I.C」をリリース。
彼の代表作「M.U.S.I.C」はもちろん、世代やジャンルの壁を超えた作品に仕上がっている。
そして2015年5月には同郷の盟友であるHIPHOPアーティスト紅桜と共に制作し、774(DIGITAL NINJA)プロデュースの下、コンビネーションアルバム THEタイマンチーズ「少年」をリリースした。
まさにジャンルを超えて話題を呼び、その音楽性はREGGAEのみならず大きな支持を得ている。
2015年6月6日にはワンマンLIVEを渋谷WWWで実施した。
自主制作映画の放映や、YOUTUBE生放送といった他に例を見ないコンテンツが話題を呼んだ。
大勢の観客の前で臨場感溢れるLIVEを披露し、その場にいた人のハートをブチ抜いたことは容易に想像できる。
そして、2016年元旦にニューアルバムHUMANがリリースされ、今もなお好セールスを記録中。
楽曲の内容を聴いてみても、その進化は存分に味わえ、J-REXXXの方向性を強烈に示した作品となっている。
リリースツアーでは、DJセットでの全国LIVEと同時に、オリジナルBANDをひっさげてのBANDツアーを敢行。
J-REXXX自らが人選し結成したBANDメンバーは、彼の楽曲が持つ魅力を一層引き出し各地で大きな衝撃を与えた。
自身の作品のみを使ったMIX CD”ロメロスペシャル”のリリースや、バンドツアーのDVD発売など、近年話題が絶えない。
2017年にはBAND SETで、他ジャンルとのセッションやロックフェスへの参加などその活動の幅を大きく広げている。
2018年も全国で精力的にLIVE活動を重ねる一方、ジャンルを超えた楽曲制作依頼にバンドライブなど多忙な毎日を送る。
イカれてるけどイカしたアーティスト”J-REXXX”。オリジナルな存在へと歩み始めた彼を止めることはできない。
TAK-Z
TAK-Z
當山みれい
當山みれい
2014年6月25日両A面シングル「Fallin' Out/I Wanna NO feat. SHUN」でデビュー、iTunesのR&B/ソウルアルバムチャートで1位を記録。
同年6月末には米BET AWARDS前夜祭出演という日本人初の快挙を成し遂げる。
2016年7月27日、1stFull Album「My Way」をリリース、2017年7月「願い」、2018年3月リリースの「Dear My Boo」はLINE MUSICのランキングで1位を獲得、CMにも起用される。
力強いメッセージとダンスパフォーマンスにより、グローバルな可能性に注目が集まっている。
BES
BES
2008年リリースされたシングル「ずっと!!」がオリコンインディーズチャート1位を記録。「Come inna de DANCEHALL」でユニバーサルミュージックからメジャーデビューを果たす。
以降5枚のアルバムをコンスタントにリリースし2013年には自身初となるベストアルバム「ONE」をリリースした。 また年々動員を増やすワンマンLIVEにも定評があり、自らギターを弾きステージを駆け回るLIVEはジャンルを超え支持される。
2014年末には全国ワンマン・ツアーを決行し、ツアーファイナルの大阪オリックス劇場(旧.厚生年金会館)を満員にさせた。
2015年・2016年にも全国のライブハウスツアー。そして2017年、10年以上所属していたレゲエ名門レーベル、カエルスタジオミュージック卒業し、2017年、一本のアコースティックギターを背負い全国ツアー&初の海外ライブを達成。
彼のLIVEは大阪仕込みのMCと抜群の歌唱力が観もので、日本音楽シーンで活躍が期待される一人のアーティストだ。
ACE
ACE
ブラジル生まれFreestyle育ち。 渋谷サイファーやADRENALINE主催。CD制作はもちろん、数々のフリースタイル大会で優勝を飾るフリースタイルは折り紙付き! 平成のキーマン、司会、プロデュース、ラップスクール講師などマルチに活躍するACE! 2017年には自身プロデュースでフィメールラッパーNo.1を決める「CINDERELLA MC BATTLE」を開催。 生中継したAbemaTVの視聴数は20万を超える。
NATURAL WEAPON
NATURAL WEAPON
大阪泉州というレゲエタウンに生まれ育ち、セレクターとしてキャリアをスタートさせる。'03年頃、MIC握り始め、'04年に初めてジャマイカに訪れ、本場のレゲエに衝撃を受ける。'08年には自身初となるフルアルバム「GHETTO PRINCE」をリリース。リリースツアー「21 bullet」と題し全国21ヶ所以上の会場でLIVEをおこなう。'09年、MIX CD『RUFF & TUFF』をリリース、'10年、2ndアルバム「WHO COME !?」をリリース。さらにスキルを磨くためにジャマイカへと長期修行を決行する。'11年には、これまでのミディアム音源のみがを収録したたミニアルバム「NO CAFFEINE」をリリースする。長期修行をへて日本に帰国し'12年には3rdアルバムとなる「JUST REACH」をリリース。'13年、自身でNEGIMA THE MUSIC WORKS STUDIOを開設。翌年の'14年にはシングル「DIAMOND/PLATINUM」をリリース。'15年には4thアルバム「Di NATURAL」をリリース。数々の作品をリリースし続ける彼のDEEJAY STYLEはラガでまっすぐなリリック。また、時には鋭く、時には甘いナチュラルなフローは、日本のみならずジャマイカでも支持されており、常に最先端を突っ走っている。そして2017年にはカエルスタジオに加入することが発表された。
CHOP STICK
CHOP STICK
明治時代より120年続く蕎麦屋の次男坊として東京は日本橋に生を受ける。
最初のバイトが中華ソバ屋の出前持ちだった事で祖父より勘当。
以来、REGGAE DeeJayとしてのキャリアをスタート。
REGGAEの本場ジャマイカに幾度となく渡航、渋谷レゲエ祭・REGGAE SUPER POWER -キセキ-・大江戸レゲエ祭り・HIGHEST MOUNTAIN・FRERH AIR他、日本全国各地の大型レゲエフェスや大小を問わずコンスタントに年間100本以上、様々なイベントに出演。各地のパーティーピープルに絶大な人気を博すとともに、精力的にリリースを重ねる。さらに、結婚式、ダンスコンテスト、ラジオ番組他ジャンル問わずあらゆる祭事ごとの司会を努めるなどマルチに活躍するエンテイターテイナー。
2007年、シンガー Cheeとの『愛してます。レゲエミュージック』のダブがMIX CDに収録されダブヒットとなり急遽CD化。配信20万ダウンロード、YouTube再生回100万回を記録を持ち、抜群のキャリアと知名度を誇る。
さらに国民的人気タレント 所ジョージ氏のトリビュートアルバム『SETAGAYA MUSIC BASE』(AVEX)に参加。
『心配SONG』はアメリカの人気アニメ『シンプソンズTHE MOOVIE』の応援曲に決定。
TV CMでは唐沢寿明主演のスポーツジム『エグザス』でCMソングを担当。
また、旬なアーティストをピックアップして、活動の舞台裏など深く掘り下げて放送する音楽TV番組『未来定番曲 ~Future Standard~』では、4週に渡り特集された。
2008年、自身のファーストアルバム『ラガマフィンウェイ』をリリース。卍LINE、KENTY GROSS、CORN HEADなどをはじめとしたジャパニーズレゲエを代表するアーティスト達と楽曲を制作しつつ、BURRO BUNTON & REGGIE STEPPERと云った本場JAのトップアーティストと共演を果たし話題となる。
2009年、Cheeと再びミニアルバム『BECOUSE OF LOVE』をリリース。CGを駆使したMVが楽曲と共に話題となる他、DUB MIXなどが別コンピレーションに収録され、新たなコンビネーションの形となる。
コンピレーションアルバム・デジタル配信等、コンスタントにリリースを重ね、YOU THE ROCK★・キエるマキュウなどHIP HOPアーティストとも共演。また、世界的に有名なファッションショーである東京コレクションにおいて『KOHSIN STATOH -ARSTON VOLAJU-』のファッションショーの演出や、高校芸術鑑賞会の講師を務めるなど多方面に渡り活躍。
レゲエ激戦区と云われる大阪の人気Ustream番組『KING SIZE RADIO』内でROAD TO 横浜レゲエ祭優勝者であるJ-REXXX & たなけんらとUstream ユニット『J.T.C』を結成。2013年4月10日J.T.Cのアルバム『J.T.C CRAZY MIX』をリリース、全国各地のフェスへひっぱりだことなる。
2008年より毎年行われているダンサーのためのレゲエダンスバトル『CAT FUCK』の司会をMAI from 努と努める他、
日本とジャマイカの国際文化交流を目的に、毎年代々木公園で開催されている
外務省・ジャマイカ政府観光局後援、ジャマイカ文化開発委員会(JCDC) 主催の『ONE LOVE JAMAICA JAMAICA FESTIVAL』『WORLD REGGAE DANCE CONTEST -日本予選-』並びに、日本最大級のHALLOWEEN PARTYである『ageHa HALLOWEEN 2014 -大仮装舞踏会-』 の司会をタレントの丸高愛実と担当。
2012年12月、デジタルリリースされたシングル『飲め飲めパラダイス』がレゲエザイオンにて異例の1位を獲得!
2013年1月23日に自身のソロとなる2ndアルバム『飲め飲めパラダイス -PARTY DEE-JAY ANTEM』をリリース。
発売初日にしてiTunes レゲエアルバムチャート1位を獲得。 急遽CD化が決定!新たに収録曲を追加し、6月12日『飲め飲めパラダイス ~RESPECT ALL MASSIVE~』をリリース。itunes レゲエアルバムチャート2位を獲得。
2014年8月11日にインドネシア生まれのダンスミュージックFUNKOTに挑戦した『Let's Go!シャンパンマン EP / DJ. JET BARON feat. CHOP STICK』をリリース。初日にしてiTunes ダンスアルバムチャート1位、総合チャート8位を獲得。
2014年12月3日にリリースした『おもしろおじさん / DJ. JET BARON feat. CHOP STICK, 丸省 and 毒蝮三太夫』はワイドショー等で取り上げられ話題となった。
また、年に2回東京・新木場@ageHaで開催されている自身の地元である下町に特化したレゲエイベント『下町ブギー』のテーマ曲をリリース。
ライブにリリースに、そして司会に全国を駆け巡り話題を提供している。
RUEED
RUEED
1988年生まれ横須賀市出身。
15歳にレゲエディージェイ(Deejay)としてのキャリアをスタートさせ、2007年当時18歳で「Road to 横浜レゲエ祭」にて史上最年少優勝。これをきっかけに活動の範囲は全国に拡大し、現在までに数多くのLIVEやコンピレーションアルバムへの参加を重ねながら、コンセプトアルバム2枚と最新アルバム「ABANDON」を含む5枚のソロアルバムをリリースしている。
またソロと平行して、突如世に放たれたバンド『DRLS(Derailers)』ではRUEEDのまた新たな世界観と更なる可能性を感じることが出来る。
2017年公開映画「スカブロ」では本人初となる主演を務め、また同作品のエンディングテーマも担当する。
2018年、15周年を迎えるRUEEDの活動はまさに多岐に渡り、縛られない。そして常に独自の存在感を示し、今尚、進化し続ける”アーティスト”である。真夜中のクラブからビッグフェスまで場所は問わない。リスナー達にブレないメッセージを発信し、魅了し続けて止まないのである。
WATARU
WATARU
1989年東京生まれ。 幼少期は空手やサーフィンに親しみ、高校時代には本格的に音楽活動をスタートさせ、サーフミュージックや ハワイアンレゲエ、ヒップホップなどの影響を受ける。今では千葉・外房でサーフィンをしながら、 自身の音楽スタイル “アイランドミュージック“を追求し続けている。 そして、サーフィンへの熱意から2018年プロサーファーとしてのライセンスを狙うため、千葉の海でより本格的なトレーニングを始め、メンタルの強さや、何事へもストイックに向き合う精神を日々鍛錬しながら、楽曲制作やLIVE活動をしている。 日々の体験から作られたWATARUのメッセージは、誰にでも一度は経験したことのある想いや気持ちがストレートに表現されたリリックとなり、様々な世代からも支持を受け、サーフカルチャーに精通し ているミュージシャンやプロサーファーからも多くの支持を得ている。2018年 は、WATARUの原点でもあるサーフィンをより一層追求し、そこで彼が感じたサーフカルチャー やサーファーマインドを音楽に反映していき、まさにJack Jonson,Donavon Frankenreiterのように、サーファー兼ミュージシャンとして、日本代表するサーフミュージックを今後も展開し、WATARU WORLDを確立していく。
KYO虎
KYO虎
16歳からバンド活動に夢中になる中、友人の影響でREGGAEに衝撃を覚える。
その後、京都の現場を中心にTRIGGERの名でREGGAE DEEJAYとしてキャリアをスタートさせる。
DEEJAYトーナメントやクラッシュに参加し、持ち前の機転のきいた言い回しやマイクパフォーマンスで数々のトロフィーを獲得しその名を全国へと渡らせる。
注目を集める中、アーティスト名をKYO虎に改名し活動を開始。改名後、楽曲制作や多くの客演オファーを受ける一方で、自身初となるアルバム製作に取り組む。もちろん、常に現場では話題になるなど注目度も高いDEEJAYである。
誰もが認めるスキル、独特のフロウとライミング、切れ味のある声、ヴァイブス溢れるステージングは今も進化している。今年は間違いなくKYO虎から目が離せない。
〜来歴〜
2006年から京都を拠点にTRIGGERとして活動を始め、数々のDEEJAYトーナメントやクラッシュに参加。
2010年「RUB A DUB MARKET 外伝 THE CLASH」に予選から出場し、東西の強者を相手に優勝。
2011年「RUB A DUB MARKET 外伝 THE CLASH vol.2」に初代チャンピオンとして出場。またしても優勝を勝ち取り大会2連覇を果たす。
同年、「DYNAMITE XX」チャンピオンシップで見事優勝を果たし、一躍TRIGGERの名がストリート中に知れ渡った。
2012年 渋谷レゲエ祭への出場権を賭けた『~THE SURVIVER~ DEEJAY ULTIMATE BATTLE to 渋谷レゲエ祭2012』に出場し見事に優勝を果たし二代目チャンピオンの称号に輝く。
同年、その勢いのまま注目を集めたCHEHONとのタイマンクラッシュでは超満員の中、切れ味鋭いコントラクションを繰り広げ、判定は無かったものの熾烈な戦いとなった。
2013年 アーティスト名をKYO虎に改名する。
【収録作品】
RED SPIDER Presents
・Generation Shock / 収録曲「KYO虎 - お・も・て・な・し」
SOUTH YAAD MUZIK Presents
・SOUTH YAAD MUZIK COMPILATION vol.8 / 『KYO虎 - 真っ赤っか』
・SOUTH YAAD MUZIK COMPILATION vol.7 / 『KYO虎&STEREON - SET UP』
UPPERCUT RECORDS Presents
・UPPERCUT RECORDS COMPILATION ALBUM / 『KYO虎&APOLLO - Over The Rain』
・UPPERCUT RECORDS COMPILATION ALBUM / 『VADER&KYO虎aka.TRIGGER - Next Stage』
DIGITAL NINJA RECORDS Presents
・ROCK`IN RAGGA / 収録曲 『TRIGGER - ヤラネバ』
ARUZ STIDIO Presents
・RAGGA MUFFIN ROAD / 『TRIGGER - IT`S ALL ABOUT』
SPICY CHOCOLATE Presents
・渋谷RAGGA SWEET COLLECTION 3 / 『SPICY CHOCOLATE - てっぺん feat.NATURAL WEAPON,KYO虎&NASU』
・渋谷RAGGA SWEET COLLECTION 2 /『SPICY CHOCOLATE - つかみとれ feat.BIGGARAIJI,J-REXXX&TRIGGER』
V.A.
SOUND OF RESISTANCE /『Lyrical War』
HIDE春
HIDE春
沖縄育ちの23歳。2014年に上京し都内のクラブ、ライブハウスを中心にライブ活動を続ける。
過去に2枚自主制作のミニアルバムをリリース。
2016年6月にHIP HOPアーティストAK-69が代表を務める「Flying B Entertainment」と契約。
同年8月にはSPICY CHOCOLATEが開催する「渋谷レゲエ祭」のオーディションにシンガーながら出場。多くのレゲエDeeJayの中から、見事グランプリに輝き、日本のレゲエトップアーティスト達と同じく新木場Studio Coastのステージに立つ。
11/23にDef Jam RecordingsよりリリースとなったAK-69のニューアルバム『DAWN』に”Flying Lady feat. CITY-ACE, HIDE春”にて参加。その美声が話題となる。
2017年2月に配信した第一弾シングル「SNOW LETTER〜はじめての片想い〜」はノンプロモーションながら、iTunes R&Bチャート2位を獲得。
同年10月18日に開催されたAK-69の日本武道館公演にも出演し、その歌声を満員御礼の会場中に響かせた。
絶対的な歌唱力と、聴く者を豊かな気持ちにさせるソウルフルな歌声を持つシンガーである。
大城美友
大城美友
沖縄出身天真爛漫シンガー
パワフルでオリジナリティ溢れる実力派アーティスト 大城美友
沖縄県名護市出身在住の23歳
高校一年より本格的に作詞作曲を始める。
沖縄はもちろん全国のライブイベントに積極的に参加し
その個性的な歌声で注目を集める。
2014年沖縄で行われた世界的オーディション番組の日本大会「X-FACTOR OKINAWA JAPAN」ではエントリー総数2000組以上の中からTOP6まで勝ち残った。
2015年にはSPICY CHOCOLATEのアルバム「渋谷純愛物語2」に参加した。
レゲエ、R&B、ROCK、幅広いジャンルの楽曲を手がける
パワフルさと繊細さを兼ね備えた歌声が持ち味のシンガーソングライター。
Baby Kiy
Baby Kiy
海外を旅をして出会う人、ビーチや街、その土地の音楽に触れて様々なカルチャーに影響を受け、作詞作曲、演奏を自ら行う。今後期待のアーティスト。
音楽家の母の影響で、幼い頃からいつも身近に音楽が流れているという環境のもと育った彼女。印象的で波のように綺麗な歌声と背景を想像してどこか共感してしまうような歌詞…。
心地良い音色で聴く人の心を癒してくれる。
また、ナチュラルなライフスタイルを自身のインスタグラムで発信。その自然体な生き方に憧れる女性がふえ、現在のフォロワーは26万人以上。10代・20代を中心に熱い支持を得ている。
FUKI
FUKI
2012年より、シェネルや平井大などを手掛ける音楽プロデューサーのEIGOに見出され、共に楽曲制作を開始する。
2015年「キミじゃなきゃ」でメジャーデビュー。SNSでその歌詞をつぶやく女子が続出し一躍話題となる。
2016年2月に発売したConcept Album「キミへ ~LOVE SONG COLLECTION~」はiTunes Store J-POPチャート2位にランクイン。
同年9月、LINE MUSICリアルタイムランキング1位を記録した「ホンモノの恋、はじめませんか?」などが収録された、1st Full Album 「LOVE DIARY」をリリース。
2017年4月にはFm yokohamaにて自身がパーソナリティーを務めるレギュラー番組“YOKOHAMA RADIO APARTMENT to the OCEAN”がスタート。
2017年夏、Def Techとしても活躍するSHENを招いたサーフチューン「TWO the OCEAN」、RIP SLYMEのPESと届ける甘く煌びやかなトロピカルハウス「TWO the PARADISE」などを収録した2nd Full album「LIFE DIARY」をリリース。
ナチュラルな歌声と寄り添うような歌詞、日常に海や自然を感じられるそのオーガニックなスタイルが多くの共感を呼んでいる。